Ninja250スクリーン交換とインプレ(追記あり)
※9/5追記:受ける走行風のイメージ画像を追加しました。
今回はNinja250のスクリーンを交換します。
チョイスしたのはこちら。
DAYTONA ウインドスクリーン VStream
デイトナ(DAYTONA) ウインドスクリーン VStream Ninja250('13-'14) ミディアムサイズ/ライトスモーク 92475
風防性能は欲しいけどあまり頭でっかちになって見かけがかっこわるくなるのは...と思っていたところそこまで大きくなく、十分風よけになりそうだったので購入。
取り付け
Ninja250のスクリーンはミラーと共締めになっているのでまずミラーを固定しているネジを外します。
ミラーを外すとそのままスクリーンが取れてしまうので落下に注意しましょう。
外した姿です。今はやりのストリートファイターですかね笑
交換するスクリーンと穴位置をあわせて元通りミラーを付ければ完成です。所要時間は10分ほど。
取り付け完了です。
純正スクリーンとの比較
正面
純正 DAYTONA VStream
側面
(純正スクリーンの方は友達のiPhoneで撮影したので少し画質が違います。すみませんm(__)m)
大きさ以外にもVStreamの方が角度がついている事が分かります。
実際に使ってみてどうか?
効果はかなりあります!
まず、体に受ける走行風ですが純正スクリーンだと身長175cmほどの僕が使って腹の上の方から受ける程でしたが、VStreamでは全く伏せない状態で首の辺りまでが安全圏になりました。
高速道路巡航時の時速80~100kmになると純正では伏せなければいられない程の風圧になりましたが、VStreamでは上体を起こしていても巡航が可能でした。
時速60km程でも体に感じる風圧にかなり違いがあったので長距離のツーリーングでは疲労軽減に役立ってくれるのではないでしょうか?
※追記
実際に受ける走行風のイメージ図です
純正
DAYTONA VStream
効果をすぐに実感できて作業自体も簡単なのでオススメのカスタムです!
また更新します。